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英語の多読でHappy Reading! 簡単な洋書からレベルを上げていって、100万語を読むことを目指します。
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0679824243Mummies in the Morning (Magic Tree House)
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Childrens Books 1993-08

by G-Tools


Mummies in the Morning(Mary Pope Osborne)
シリーズ名:Magic Tree House #3
YL:2.5
総語数:5110語
累計語数:219616語

Mummies in the Morning』を読む。

JackとAnnieの兄妹は、本を読むと異世界にいけるというマジックツリーハウスでいろいろな世界に冒険に出かけています。恐竜の世界、中世の騎士の世界…。今度は古代エジプトにやってきました。ピラミッドの中で古代エジプトの女王Hutepiの幽霊に彼らは出会うのですが…。という内容。

Jackたちが会った女王Hutepiはこの時代より1000年前に亡くなっていたが、「死者の書(the Book of the Death)」が見つからないため現世にとどまっている。来世に行くために必要な「死者の書」のありかは壁に彫られたヒエログリフに示されていて、Jackたちは女王Hutepiのためにヒエログリフを解読しようとする。ということで、今回は謎解き要素もあったりしておもしろい。
まあ解読といってもヒエログリフは象形文字なので、これは階段の形だ、これは舟の形だと解読していき、ピラミッドの中を探検して、階段を見つけた、舟を見つけたというような程度なんだけど、こうやって謎解きをすることで古代エジプトをより理解をすることができるかも。
古代エジプトが舞台なので、"mourner(泣き女)"、"sarcophagus(石棺)"、"burial(埋葬)"、"hieroglyph(ヒエログリフ)"とかいうあまり見かけない単語が出てくる。英語でも難しい単語らしく、"sarcophagus"をJackもすぐに読めずに"sar... sar..."と口ごもったり、"hieroglyph"もAnnieが「"hi-row-who"って何?」と聞いていたりする。こういった単語を英語圏の子供たちはどうやって覚えているのか気になるな。
今回は「M」のアイテムを拾うことなく帰ってきた2人ですが、帰ってからツリーハウスの床に「M」の文字が書かれているのを発見します。「M」がそばにいると感じたJackは、「M」のメダリオンとしおりを明日返すといいます。はたして彼らは「M」に会うことはできるのでしょうか。という展開で4巻に続きます。

「Magic Tree House」は4冊で1つのシリーズとなっています。1冊だけ読んでもいいけど、続けて4冊読めばさらに楽しめます。『Magic Tree House #1-4』というように4冊セットになったBOXも出ています。

0375813659Magic Tree House #1-4: Dinosaurs Before Dark/the Knight at Dawn/Muummies in the Morning/Pirates Past Noon
Mary Pope Osborne
Random House Childrens Books 2001-05-29

by G-Tools
PR
067982412XThe Knight at Dawn (Magic Tree House)
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Childrens Books 1993-01

by G-Tools


The Knight at Dawn(Mary Pope Osborne)
シリーズ名:Magic Tree House #2
YL:2.5
総語数:5218語
累計語数:214506語

The Knight at Dawn』を読む。

JackとAnnieの兄妹は、森の中でツリーハウスを見つけます。そのツリーハウスは中にある本を読むと異世界にいけるというマジックツリーハウスでした。恐竜の世界から帰ってきたJackたちは、今度は中世の騎士たちの世界に出かけます。という内容。

前回はいきなり恐竜の世界に飛ばされてしまったJackたちだが、今回は夜明けに家を抜け出してツリーハウスに来たので、Annieが懐中電灯(flashlight)を用意してきている。Annieいわく、"magic wand(魔法の杖)"。暗いお城の中を照らしたり、追いかけてきた兵士たちに光をあてて驚かせたり、まさに魔法の杖。さらに物語後半になると電池切れになって、緊迫感も出したりという重要アイテムになっている。
中世ということで、兵士たちが話す英語が古語で、"Who art thou?"となっていた。児童書でも、thou(youの古語)とか出てくるのかとびっくり。まあ明らかに古語で書かれているのは、"Who art thou?"だけであとは現代英語だけど。
本の中のミニ知識もいくつか書かれていて、"The armor was very heavy. A helmet alone could weigh up to forty pounds.(鎧はとても重く、兜だけで最高40ポンドもありました)"とある。Jackがそれを見て、40ポンド(18kg)なら僕の5歳の時の体重だというので、子供たちにはよりわかりやすい。
恐竜の世界では「M」の文字が入ったメダリオンを拾ったJackですが、今度は同じ「M」の文字が入った革のしおり(bookmark)を見つけます。同じ飾り文字なので、これらの持ち主は同じ人物ということになります。ツリーハウスの謎はさらに深まり、3巻に続きます。

「Magic Tree House」は4冊で1つのシリーズとなっています。1冊だけ読んでもいいけど、続けて4冊読めばさらに楽しめます。『Magic Tree House #1-4』というように4冊セットになったBOXも出ています。

0375813659Magic Tree House #1-4: Dinosaurs Before Dark/the Knight at Dawn/Muummies in the Morning/Pirates Past Noon
Mary Pope Osborne
Random House Childrens Books 2001-05-29

by G-Tools
0679824111Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House)
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Childrens Books 1992-07

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Dinosaurs Before Dark(Mary Pope Osborne)
シリーズ名:Magic Tree House #1
YL:2.5
総語数:4750語
累計語数:209288語

Dinosaurs Before Dark』を読む。

本を読むのが好きなJackと空想することが好きなAnnieの兄妹は、ある日森の中で木の上にあるツリーハウスを見つけます。ツリーハウスの中にはいろいろな本が並んでいてました。その中にある恐竜の本を読んだとたん、ツリーハウスはJackとAnnieをのせたまま、6500万年前の恐竜時代に飛ばされてしまいます。という内容。

児童書なんだけど、ところどころに恐竜の解説がはさまっていて、例えばPteranodonの項目では、"this flying reptile lived in the Cretaceous priod. It vanished 65 million years ago.(この飛行する爬虫類は白亜紀に生息していて、6500年前に絶滅した)"と書かれている。そういった解説には、"reptile(爬虫類)"とか"the Cretaceous priod(白亜紀)"といった単語や、Pteranodon、Triceratops、Anatosaurus、Tyrannosaurus rexとかいった恐竜名が出てくる。あまり普段使う単語ではないけど、本来の読者層の小学生の恐竜好きの子ならよく知っている単語ばかり。日本語なら小学校のころでも「白亜紀」とか「プテラノドン」とか知っていたもんな。
後半になってJackとAnnieはTyrannosaurus rexに追いかけられるんだけど、なかなか緊張感のある展開だった。一つ一つの文が短く書かれていて、たたみかける感じが出ている。さらに異世界にいるので、無事に帰れるかというのもあって、子供向けながらなかなか楽しく読めた。
Jackは恐竜の世界で、「M」の文字が入ったメダリオンを拾うのですが、これは他の人物がこの時代に来ていたことを示し、さらにツリーハウスの謎にもつながっていきます。
ということで続けて2冊目以降も読んでいきます。

「Magic Tree House」は4冊で1つのシリーズとなっています。1冊だけ読んでもいいけど、続けて4冊読めばさらに楽しめます。『Magic Tree House #1-4』というように4冊セットになったBOXも出ています。

0375813659Magic Tree House #1-4: Dinosaurs Before Dark/the Knight at Dawn/Muummies in the Morning/Pirates Past Noon
Mary Pope Osborne
Random House Childrens Books 2001-05-29

by G-Tools
4896840283銀河鉄道の夜―Level 2(1300‐word)
宮沢 賢治 ステュウットAヴァーナム‐アットキン 豊崎 洋子
アイビーシーパブリッシング 2005-07

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The Night of the Milky Way Train(宮沢賢治)
シリーズ名:洋販ラダー LEVEL 2
YL:2.0?
総語数:15100語
累計語数:204538語

The Night of the Milky Way Train(銀河鉄道の夜)』を読む。

印刷所で働きながら学校に通っているGiovanniは、 ケンタウル祭の夜にひとり丘の上に登ります。そしてふと気がつくと銀河鉄道に乗っていました。列車には親友のCampanellaも待っていました。列車はさまざまな旅人を乗せながら銀河を進んでいきますが…。という内容。

単語レベルは1,300語なんだけど、動物や植物、器械の名前など独特の言葉が出てくるので知らない単語もけっこう出てきた。多読の原則からすると辞書はあまり見ないほうがいいんだが、巻末にWord Listもあって疑問に思ったら確認をすることはできるようになっている。
英語的にうまく表現できているなあと思ったのが、列車の走行音の"RATTLE...RATTLE...RATTLE..."が何度も書かれているところ。原作でも「ごとごと」という表現で何回か出てくるけど、英語では大文字で書かれているので印象が深い。で、確認のために青空文庫に収録されている新潮文庫版「銀河鉄道の夜」と読み比べみたんだけど、エピソードの省略はなく、けっこう細かいところまで訳しているみたい。
逆に英語になって残念なのが、Zanelli(ザネリ)が男の子として書かれているところ。原作ではザネリの性別は明らかにされてない。初めて読んだときは男の子かと思ってたけど、前にザネリの性別論という記事を読んでからは、もしかしたらザネリは女の子かもと思っていたので、あれれって感じ。英語だと、he/sheをはっきり書かないといけないから難しいな。
「銀河鉄道の夜」は賢治の宗教観も出てきて、実はなかなか難しい作品。子供の時に読んだ時にはあまり考えずに読んでいたけど、あらためて再読するといろいろと考えさせられる。

この本で20万語突破。最近は1冊あたりの語数が多いから読むペースが落ちてきたかも。もう少しやさしいあたりを多く読んだほうがいいのかな。
4896842812落語―Level 2(1300‐word) (洋販ラダーシリーズ)
中山 幸男
アイビーシーパブリッシング 2006-07

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RAKUGO(中山幸男)
シリーズ名:洋販ラダー LEVEL 2
YL:2.0?
総語数:8660語
累計語数:189438語

RAKUGO(落語)』を読む。

Kumagoro(熊五郎)と息子のKinbo(金坊)は初天神のお祭りに出かけます。飴屋やだんご屋などの露店が立ち並ぶ境内の中で、「あれ買って」「これ買って」とはしゃぐKinboですが、それを見た父親のKumagoroは…。という内容。("The First Visit To The Tenjin Shrine(初天神)"より)

洋販ラダー LEVEL 2の中の1冊。上記の"The First Visit To The Tenjin Shrine(初天神)"のほか、"The Cat's Dish(猫の皿)"、"The Scary Bean Cakes(饅頭こわい)"、"Meguro's Sanma(目黒のさんま)"、"The Wallet Found On The Beach At Shiba(芝浜)"の5本を収録している。まあどれも有名な話。
英語で書かれているんだけど、話の流れがわかるから、頭の中で落語風に訳しちゃうんだよな。だから英語を英語のままという感じで読めていない。
日本語だと話している人によって言葉の表現が違うんだけど、英語ではどうなっているんだろう。子供と大人、男性と女性、武士と町人といったように、いろいろな人物が登場する話が取り揃えられているんだけど、まだよくわからない。「目黒のさんま」では、殿様と家来と農民がでてくる話だが、農民が家来に話す時に"sir"がついていたりするし、家来が殿様に話すときにはさらに"Certainly, sir"となっていたりする。殿様が家来に言う命令文には"please"がなかったりするけど、家来が殿様に言う命令文にはちゃんと"please"がついていたりして、身分の上下関係とかは考えられて書かれているかもしれない。
あと「饅頭こわい」や「目黒のさんま」などが収録されているので、食べ物の描写がおもしろかった。例えば「饅頭こわい」では、manjuを話中の人物に"the cakes that are round and have a thin covering and filled with delicious sweet bean jam(丸くて、薄い皮につつまれて、おいしい甘い豆のジャムが詰まったケーキ)"なんて説明をさせている。"bean jam"ってのは「あんこ」のことか。
1405833513"London" (Penguin Longman Penguin Readers)
Paul Shipton
Penguin Books Ltd 2006-01-31

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London(Vicky Shipton)
シリーズ名:Penguin Readers Level 2(PGR2)
YL:2.2
総語数:4876語
累計語数:117978語

London』を読む。

こちらはロンドンのガイドブック。ロンドンの歴史、英王室、新しい名所、古くからの名所、ショップ、博物館、交通、文学、スポーツとあらゆるジャンルにわたって、ロンドンの案内が書かれています。という内容。

特にロンドンの歴史がとても細かい。ローマのブリタニア侵入にはじまり、各部族、王朝の交代がていねいに書かれている。あまり世界史とかでも聞いたことのない人名とか出てくる。BoudicaとかGuy Fawkesとか。英国史ではけっこう重要な人物だけど、日本でやる世界史とかだとあまり出てこないのかも。特にBoudicaは初めて聞く名前だった。
また新しい名所として、いくつかの高層ビルとLondon Eye(ロンドン・アイ)が取り上げられている。London Eyeはテムズ川沿いに建つ世界最大の観覧車なんだが、こんなのができているのも知らなかった。いまだにロンドンといえばビッグベンやタワーブリッジというイメージだったからなあ。当然のことながらロンドンも常に変わってきているということだ。
コラムにも本文にもいろいろ豆知識になることが多く書かれていておもしろい。こんなことまで、と思ったのが、ロンドンの交通のところで書かれていた"Children know about King's Cross station because it is the train station in the Harry Potter books.(ハリー・ポッターの本に登場する駅なので、子供たちはキングスクロス駅のことを知っています)"という文章。確かにロンドンには新しい名所が日々生まれているな。
0582468477American Life (Penguin Joint Venture Readers)
Vicky Shipton
Longman 2001-07-26

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American Life(Vicky Shipton)
シリーズ名:Penguin Readers Level 2(PGR2)
YL:2.2
総語数:3500語
累計語数:106002語

American Life』を読む。

アメリカ合衆国の地理、歴史、生活、スポーツ・芸能など、さまざまなアメリカン・ライフについて書かれた本です。本文はオールカラーとなっていて、写真や図版も多用されています。ちょっとしたコミックも載っていて、楽しんでアメリカを学べる本。という内容。

ストーリーものでなくて、こういうガイドブックといったのを読むのは初めてだな。英語を学ぶ目的が、英語の小説を読みたいからではなく、英語のニュースサイトやWikipediaなどのウェブサイトの記事を読みたいからというのもあるので、こういった本に読みなれていくのもいいかも。
アメリカのいいところだけでなく、格差問題、犯罪と銃、人種問題など、現在、アメリカが抱えているさまざまな問題点などにも触れている。そういったよいところ悪いところの二面性がある国のせいか、"Some people ~. Other people ~.(ある人々は~、また他の人は~)"という文が多く書かれていた。例えば、"Some of them think that the United States can be a 'world policeman.' Other people think that this idea is wrong.(彼らの中には合衆国は「世界の警察官」になると考える人たちがいます。また他の人はそれは間違った考えと思っています)"といったような感じ。
ページ数は少ないけど、アメリカのいろいろな面が学べる本となっている。PGR3には英国の生活を書いた『British Life』があるので、あわせて読む予定。
0582426650Round the World in Eighty Days (Penguin Readers, Level 2)
Jules Verne
Prentice Hall College Div 2001-01-22

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Round the World in Eighty Days(Jules Verne)
シリーズ名:Penguin Readers Level 2(PGR2)
YL:2.2
総語数:8400語
累計語数:102502語

Round the World in Eighty Days(八十日間世界一周)』を読む。

英国紳士のPhileas Fogg氏はクラブの仲間との賭けで80日間で世界一周をするという旅に出かけます。Fogg氏は全財産の半分を旅費、残りを掛け金にしたので、失敗すれば一文無しになってしまいます。従者のPassepartout、インドで出会った婦人のAoudaや、Fogg氏を銀行強盗と誤認して逮捕しようと追いかけている探偵のFixなどが絡んできて、Fogg氏の世界一周旅行は波乱にとんだものになります…。という内容。

英語はそんなに難しくないものの、日付や時間、地名がたくさん出てくるし、よくPassepartoutがはぐれてFogg氏と別行動になってしまうので、いま誰がどこにいるかを追いかけながら読まないといけないのが大変だったりする。
以前にPGR1の「Twenty Thousand Leagues Under the Sea(海底二万里)」を読んだときにも思ったんだけど、やっぱりRetold版はちょっと駆け足なような気がする。特に横浜でのちょっと変わった日本描写のシーンが好きなんだけど、ほとんど描かれていないのが残念だな。19世紀のフランス人(ヴェルヌ)が書く日本というのは、やっぱりジャポネスクというかなんというか、どこか日本と違っていて、それがまたおもしろいんだけど。
PGR5にも『Round the World in Eighty Days』はラインナップされているので、もっと読めるようになったら読み比べてみるのもいいな。

この本で10万語突破。まだ英語が上達したとは思えないけど、英文を読むのに抵抗はだいぶなくなってきたな。
0689817118In Aunt Lucy's Kitchen (Cobble Street Cousins)
Cynthia Rylant Wendy Anderson Halperin
Simon & Schuster (Juv) 1998-10-01

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In Aunt Lucy's Kitchen(Cynthia Rylant)
シリーズ名:Cobble Street Cousins(CSC)
YL:2.0
総語数:3937語
累計語数:94102語

In Aunt Lucy's Kitchen(ルーシーおばさんの台所)』を読む。

Lily、Tess、Rosieの3人はいとこ同士で、花屋のLucyおばさんの家で暮らしています。夏休みに彼女たちはクッキー屋を開くことにします。手作りのチラシを貼って、電話で注文を取って、ルーシーおばさんの台所でクッキーを焼いて、そして配達します。そこで彼女たちはいろいろなお客さんと出会うのですが…。という内容。

こちらは「Cobble Street Cousins(小石通りのいとこたち)」シリーズの1作目。
本の最初のほうで3人の部屋の中をそれぞれ紹介しているんだけど、それだけで3人の性格の違いがわかっておもしろい。特にLilyとTessが性格が正反対で、Lilyはクッキーを配達したお客さんに挨拶するのに、curtsy(スカートの裾を持ってひざを曲げるお辞儀)をしたりして、ちょっとおしとやか。で、Tessは不調法でよくLilyにnudge(こづく)されている。この"nudge"という単語は何回か出てくる。これは普段からよほどこづかれまくっているな。
他にも動作や表情を表す単語がいろいろ出てきてなかなかおもしろい。ちょっと見たことない単語、でもなんとなく意味はわかるといったレベル。一つ変わったところでは、Tessが歌をほめられて、beamする(Tess beamed.)というのがあったが、ここでいうbeamはもちろん光線とかを発するというわけではなく、「ほほえむ」とかいった意味になる。
ストーリーはクッキーのお客さんのひとりであるMichaelをAunt Lucyに引き合わせて仲良くさせよう(最終的には結婚させよう)とするところで終わっている。最終巻が"Wedding Flowers"なので、まあそういう話なんだろう。女の子向けらしいほほえましいお話。
でも、この3人組はなかなかおもしろそうだし、英語の難易度も手頃な感じなので、続きを読んでみてもいいかな。
0582416620Fly Away Home (Penguin Readers: Level 2)
Patricia Hermes
Longman 2003-07-25

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Fly Away Home(Patricia Hermes)
シリーズ名:Penguin Readers Level 2(PGR2)
YL:2.2
総語数:11000語
累計語数:86680語

Fly Away Home』を読む。

母親が亡くしたAmyは、カナダにいる離婚していたAmyの父親に引き取られます。でもAmyはなかなか父親に心を開きません。ある時、Amyは雁(goose)の卵を見つけます。卵からかえった雁たちはAmyになつきます。雁たちは無事に育ちますが、カナダの冬は寒く雁たちは冬を越せそうにありません。そこでAmyと父親は飛行機で雁たちを南に連れて行こうとするのですが…。という内容。

なんか読みにくい本だったというのが感想。ストーリーはおもしろいんだけど、どうも読みにくい。数行読んだら一休みの繰り返し。40ページ弱の本なんだけど、読み終わるまでに4日もかかってしまった。
何が違うんだろうと思ったが、今まで読んだPGR2の本と比べてみると、一文一文が短いような気がする。普通だと文が短いと読みやすいのだろうが、それが逆に文の量が多いと感じちゃうのかな。でも本当の原因はよくわからないな。
それと使用単語数の制限があるので、一つ一つの単語の意味が深いのかな。こういう意味かなって思って読んでいたら、先に進むとストーリーがつながらなくなってしまい、あわてて読み返したりというのも何度かあった。一般単語だけでこれだけのストーリーが書けるということで評判なんだが、なんかそういうふうに読めなかった。
YLは2.2だし、けっこう人気のある本なんだけどなあ。どうしたのかな。
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プロフィール
ハンドル名:みっち
自己紹介:
2007年5月から多読をスタートしました。
まだまだ多読初心者だけど100万語目指してがんばります。
読んだ英語の本のあらすじ、感想、英語で気づいた点などをメモがわりに書いていきます。
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