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0582418062Gone with the Wind (Penguin Readers: Level 4 Pert 2)
Margaret Mitchell
Penguin 1999-12-07

by G-Tools


Gone with the Wind (Pert 2)(Margaret Mitchell)
シリーズ名:Penguin Readers Level 4(PGR4)
YL:4.0
総語数:15000語
累計語数:723061語

Gone with the Wind (Pert 2)(風と共に去りぬ)』を読む。

南北戦争が終わりタラに帰ってきたScarlett O'Haraでしたが、戦争で農場は荒れてしまい、税金を払うのにも困ってしまいます。そこでScarlettは妹Suellenの婚約者であったFrank Kennedyと結婚し、当面の資金を用立てます。しかし治安の悪いアトランタでFrankは射殺されてしまいます。再び未亡人となったScarlettの前に、またしてもRhett Butlerが現れるのですが…。という内容。

「風と共に去りぬ」の後編。前編から続けて読んでいると、登場人物が親しみがあるので読みやすい。そのままの流れでさらさらと読めた。
ただストーリーはともかく、舞台が南北戦争直後の混乱期なので、ちょっと時代背景がわかりにくいかも。"Ku Klux Klan(クー・クラックス・クラン)"とかの話が出てきたり、"carpetbagger(カーペットバッガー)"とかあまり見かけない単語も登場したり。ちなみに"carpetbagger"には脚注がつけられており、"a Northern white person who earned money from the building-up of the South during the time immediately after the American Civil War.(南北戦争の直後に南部の再建によってお金を稼いだ北部の白人)"とある。このあたりの歴史は前に『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書』で読んでいたので、なんとなく覚えていた。こういったふうに前に読んだ本の知識が役立つのはうれしい。
物語の最後のほうに出てくるRhett Butlerの台詞の"Frankly, my dear, I don't give a damn.(知らないね、勝手にするがいい)"が、米映画協会の選ぶ映画の名台詞の1位になったそうだけど、Retold版では"My dear, I don't care what you do.(君が何をしようと構わない)"と少し平たい表現になっていた。それとScarlettの最後の台詞の"After all, tomorrow is another day.(結局、明日は別の日なのだから)"も"Because tomorrow is another day.(なぜなら明日は別の日なのだから)"となっている。ここも文脈からすると"Because"なんだけど、もともとの"After all"のままでよかったんじゃないかな。
なんかこのへんがRetold版の限界なのかも。もっと英語力があれば、原作を読んだり、映画を字幕無しで見たりできるんだろうけど、今はまだまだ無理。いつかそういうのにもチャレンジできればいいんだが。
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はじめまして
はじめまして。
多読、ほんとにいいですよね。
楽しみながら英語力がついて、
おまけに読書も好きなので
ほんとにもってこいです。

私ももっともっと
いろんな本を読めるようになりたいです。
かず URL 2008/02/20(Wed)22:21:21 編集
コメントありがとうございます。
かずさん、コメントありがとうございます。
英語を読む力をつけるというのもありますが、多読の一番の楽しみはいろんな本を読めるということ。多読を始めなかったら出会わなかった児童書や、子供の頃に読んだきりの名作文学とかを今は楽しみながら読んでいます。
みっち URL 2008/02/20(Wed)23:38:06 編集
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2007年5月から多読をスタートしました。
まだまだ多読初心者だけど100万語目指してがんばります。
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