英語の多読でHappy Reading! 簡単な洋書からレベルを上げていって、100万語を読むことを目指します。
Smallest Cow in the World (I Can Read) Katherine Paterson Jane Clark Brown Trophy Pr 1993-05 by G-Tools |
The Smallest Cow in the World(Katherine Paterson)
シリーズ名:I Can Read Book Level 3(ICR3)
YL:1.4
総語数:1100語
累計語数:42687語
『The Smallest Cow in the World』を読む。
Marvinの家族はBrock牧場で働いています。牧場にはRosieという名のとんでもない問題牛がいて、いつもみんなに迷惑をかけています。でもMarvinだけはRosieのことを気に入っています。ある日、牧場主のMr.Brockが牧場を売ることになり、Marvinの家族も牧場を出て行くことになります。Rosieと離れてしまってさびしいMarvinでしたが、草むらに小さくなったRosieを見つけて…。という内容。
ネタバレになっちゃうけど、小さなRosieはさびしいMarvinの空想(imagination)で、でも家族のみんなはMarvinを理解しようとしてくれる。まあ心暖まる話なんだろうけど、最後までMarvinが小さなRosieから離れられないのはちょっとなあ。最後にはMarvinがRosieとの別れをしっかり受け止めて成長するという展開のほうがよかったかも。
でも中学レベルの英文法はくまなく出てくるし、そこそこ辞書なしではわかりにくい単語や語義(でも推測でわかるレベル)があるので、英語学習の本としてはいい本かも。上に書いたストーリーの注文についても最後に行くまではいい話なんだし。
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The Josefina Story Quilt (I Can Read) Eleanor Coerr Bruce Degen Trophy Pr 1989-04 by G-Tools |
The Josefina Story Quilt(Eleanor Coerr)
シリーズ名:I Can Read Book Level 3(ICR3)
YL:1.6
総語数:1384語
累計語数:41587語
『The Josefina Story Quilt』を読む。
表紙の女の子の名前はFaith、雌鶏(hen)の名前がJosefinaです。1850年、Faithと家族は幌馬車(covered wagon)でカリフォルニアを目指します。Josefinaを連れていきたいFaithでしたが、お父さんはそれに反対します。でも、何とか説得してJosefinaを連れていけるようになったFaithでしたが、カリフォルニアへの道中でいろいろなことが起きて…。という内容。
タイトルのQuiltは端布を縫いあわせて作る手芸のキルトのこと。幌馬車の中でFaithはキルトを縫い上げるのですが、旅のいろいろなエピソードが織り込まれていく重要なアイテムとなっています。その旅のエピソードも次から次へと事件が起こるし、それぞれのエピソードもしっかり大きなストーリーの流れとなっていて、なかなか読み応えがある。
けっこう動詞で知らない単語がいっぱい出てきたなあ。ICRのLevel 3なのでGrades2-4(2-4年生)向けなんだけど、アメリカの子供たちは知っているけど、日本の大人たちは知らないような単語がいっぱい。いわゆる辞書に'*'がつくような重要語句でない単語。とはいえ話の流れでなんとなくわかるようにはなってきたんだけど。
Sam the Minuteman (I Can Read Book Level: 3) Nathaniel Benchley Arnold Lobel Trophy Pr 1987-02 by G-Tools |
Sam the Minuteman(Nathaniel Benchley )
シリーズ名:I Can Read Book Level 3(ICR3)
YL:1.4
総語数:1066語
累計語数:40203語
『Sam the Minuteman』を読む。
物語の舞台は200年前、まだ独立していない頃のアメリカ。ある日、イングランドの軍隊がBostonに進駐してきます。主人公のSamはBostonの近くのLexingtonに住む少年で、SamとSamの父親はMinutemanとして英軍との戦いに出かけます。そして一発の銃声から戦いが始まるのですが…。という内容。
ということで、アメリカ独立戦争の発端となった、1775年4月のレキシントン・コンコードの戦いを、少年Samの視点から書かれています。
Samは最初は「英軍がこっちにこなければいいのに」と言ってたり、銃を持って大人についていくだけだったのが、友達のJohnが撃たれると先頭にたって英軍と戦おうとする。これをどうみるかというのは、その人の戦争感によって異なるかも。
でも、結局のところ、アメリカ独立戦争の意義というのは、やっぱりアメリカ人にしかわからないんだろうなあ、とも思う。
タイトルにある"Minuteman"とは、アメリカ独立戦争当時の民兵のこと。Wikipediaに詳しい説明があります。それによると「ミニットマンとは、アメリカ独立戦争当時からの民兵組織で、その由来は、召集されたら1分(minute)で駆けつけるから、というものである。」だそうです。
(参考: ミニットマン - Wikipedia)
Twenty Thousand Leagues Under the Sea: Level 1, Penguin Readers (Penguin Longman Penguin Readers S.) Jules Verne Prentice Hall College Div 2005-03-10 by G-Tools |
Twenty Thousand Leagues Under the Sea(Jules Verne)
シリーズ名:Penguin Readers Level 1(PGR1)
YL:1.0
総語数:4800語
累計語数:39137語
『Twenty Thousand Leagues Under the Sea(海底二万里)』を読む。
フランスの学者Mr.Arronaxは、世界各地の海で目撃された巨大な鯨の正体を突き止めるため調査航海に出発します。ところが鯨の正体は潜水艦Nautilus号であり、海に投げ出されたMr.Arronax、従者のConseil、鯨捕りのNedの3人は、Nautilus号に救助されます。陸に帰してほしい3人でしたが、Nautilus号の艦長Captain Nemoはそれを拒否します。そうして3人はCaptain NemoとともにNautilus号で世界の海をめぐるのですが…。という内容。
こちらもRetold版なので「海底二万里」が24ページにまとめられている。しかも挿絵が多く、1枚の絵が大きいので、実質14ページしかないです。エピソードそのものはおさえているんだけど、なんか子供の時に読んだ「海底二万里」はもう少し細かい描写だったような気がする。
その挿絵なんだけど、Nautilus号の航路が書かれた世界地図が見開き2ページを使った挿絵に描かれている。これがないと今どこあたりを航海しているのかわからなくなっちゃうから、ちょっと助かるかも。ただでさえ、潜水艦で世界の海を巡る話なので、あちこちの地名がでてくるし。まあかえって地名の単語の勉強にもなるか。
ということで、なんか今回は読み足りないって感じ。このまま多読を続けていけば、いつかはRetold版でない英語の完全版も読めるようになるのかな。
Little Women (Penguin Readers, Level 1) Louisa May Alcott Prentice Hall College Div 2000-03-28 by G-Tools |
Little Women(Louisa May Alcott)
シリーズ名:Penguin Readers Level 1(PGR1)
YL:1.0
総語数:5000語
累計語数:34337語
『Little Women(若草物語)』を読む。
Meg、Jo、Beth、AmyのMarch家の四姉妹をめぐる物語。ある年のクリスマスの2日前、姉妹が南北戦争に従軍している父親からの手紙を受け取るところからお話は始まります…。という内容。(A Letter From Fatherより)
Retold版なので「若草物語」の話が25ページにまとめられている。でも大きなエピソードはおさえているかなあ。先の1章に続いて、クリスマスの話、こげたドレスでパーティに行く話、ベスがピアノをもらう話、エイミーが学校をやめる話、エイミーがジョーの原稿を焼く話、メグの手袋の話、ベスの猩紅熱の話、メグのプロポーズの話の全10章となっている。「若草物語」は子供の時に読んだきりだけど、ああこんな話もあったなあ、とか思いだしたりするのがおもしろい。けっこう忘れているようで覚えているもんだな。
今まで読んでいた話は、1シーンに出てくる登場人物は多くても3~4人程度だったけど、いきなり多人数の話になったからちょっと読むのが大変。四姉妹で話すところなど、このSheは誰だとか、台詞のYouは誰だとかを考えながら読まないと混乱してくる。
ところで、クリスマスの話のところで、Santa Clausに脚注(下記)が振られていた。どうしてわざわざサンタクロースなんかに脚注がいるんだろう、と調べてみたら、クリスマスにサンタクロースが来るのは、日本やアメリカのほかは、英国、北欧くらいらしい。ヨーロッパでもカトリックや正教会の国は公現節や聖ニコラウスの日(12月6日)がプレゼントの日だったり、プレゼントを配るのがサンタクロースでなかったりする。
Graded Readers(GR)は英語を母語としない英語学習者が読むための本なので、こういったサンタクロースの風習のない国の読者でもわかるように書かれているんだなあ。GRで読んでいると日本や英米とかのsome coutriesだけなくて、もっとワールドワイドな視点から世界が見えそう。
"In some countries, children hear a story about Santa Claus at Christmas. In the story, Santa Claus brings presents for children on the night before Christmas.(いくつかの国では子供たちはクリスマスにサンタクロースの話を聞きます。その話の中ではサンタクロースはクリスマス前夜に子供たちにプレゼントを持ってきます)"
Gift of the Magi (Penguin Reader, Level 1) O. Henry Prentice Hall College Div 2001-01-29 by G-Tools |
Gift of the Magi(O. Henry)
シリーズ名:Penguin Readers Level 1(PGR1)
YL:1.0
総語数:4400語
累計語数:29337語
『Gift of the Magi(賢者の贈り物)』を読む。
JimとDellaはニューヨークに住む貧しい夫妻。彼らはそれぞれクリスマスの贈り物に、Jimは金時計を売ってDellaのために髪飾りを、Dellaは長い髪を売ってJimのために時計の鎖を買います。でもJimには鎖をつける金時計が、Dellaには髪飾りをつける長い髪がないのでした…。という内容。(Gift of the Magiより)
「賢者の贈り物(Gift of the Magi)」は有名な話なんだけど、表題作以外の"The Art Game"、"The Troubadour"、"Money Talks"、"Soapy's Winter Home"の他4編は日本語訳でも読んだことのない話だった。
どうもO・ヘンリーは苦手だなあ。よく言えば人生の悲哀を描くというんだろうけど、アンハッピーエンドの話が多くて登場人物に救いがないのがつらい。といっても、ちゃんと最後まで読んじゃうんだから小説としてはよくできているのだろうけど。
で、比較的おもしろかったのが、最後の"Soapy's Winter Home"。主人公のSoapyは寒さをしのぐためにわざと冬の3ヶ月間だけ刑務所に入ろうとするけど、逮捕されようとしてもなかなか悪いことができない。無銭飲食しようとしたら入店を断られたり、店の窓を壊しても警察は別の人物を犯人として追いかけたり、劇場の前で騒いだら劇団の学生だと思われたりとか。いろんな失敗パターンが見られて楽しい。
3話目のタイトルである"Troubadour"は「吟遊詩人」という意味。でもこれは辞書を引かなくても最初の3行くらいを読めば、"He goes from place to place and plays music. He tells stories, too, and he talks to people about their good days and their bad days.(彼はあちらこちらに行き、音楽を演奏する。彼は物語を語り、そして人々とうれしい日々、悲しい日々について話す)"とあるので何となくわかるはず。
この本から、挿絵がなくて1ページ33行の全部が文字だけというページが出てくる。さすがに最初は読めるかなあと心配だったけど、1ページ読んでみたら案外するするといけた。
The Missing Coins (PENG) John Escott Longman 2000-11-10 by G-Tools |
The Missing Coins(John Escott)
シリーズ名:Penguin Readers Level 1(PGR1)
YL:1.0
総語数:1300語
累計語数:24937語
『The Missing Coins』を読む。
イングランドのBathは大修道院(Abbey)のある街。KarlaとPeteはそのBathの学生です。あるとき彼らは街にあるコイン商の店に入ります。特に何を買うわけでもなく店を出た彼らでしたが、しばらくすると店の主人は「店のコインが盗まれた」と言ってきます。疑われてしまったKarlaたちは真犯人を探そうとしますが…。という内容。
ということで、ちょっとしたミステリーもの。まあ15ページなので大した謎ではないんだけど、トリックがなかなか意外性があっておもしろい。文章を読まずに挿絵を先に見てしまうと真犯人やトリックが一目でわかっちゃうので、ペラペラめくらずに順番に読んでいってください。
今回もさくさく読めたんだけど、1ページ目の1行目のAbbeyという単語でいきなり引っかかってしまう。あとで辞書をひくと「大修道院」となっていた。しかも調べてみるとBathのAbbey(バース寺院)は世界遺産にも登録されているらしい。
「バース寺院」で画像検索で検索すると挿絵にあったような写真がいろいろと出てきました。
Island for Sale (PENG) A Collins Longman 2000-11-09 by G-Tools |
Island for Sale(Anne Collins)
シリーズ名:Penguin Readers Level 1(PGR1)
YL:1.0
総語数:1644語
累計語数:23637語
『Island for Sale』を読む。
スコットランドの小島の古城に住むDuncan McTavishは、あるとき電気会社から多額の請求を受けてしまい、Duncunは島を売ることになります。ところが島を買いにいた客はカリフォルニアから来たロックスターのLeaping Larryと彼の恋人Roxanne。さてDuncanは島を売るのでしょうか…。という内容。
表紙の写真とはちがって本文の挿絵はほのぼのとしたイラストで、ストーリーのほうもほのぼのとした内容。Larryは島を買わずに帰るんだけど、そのあとDuncanを救うことになる人物の登場がちょっと急で不自然かなあ。でもそのあとの解決策はいいかも。
結局のところ、最初にきたLarryは何だったんだろうと思ったんだけど、スコットランドでのんびり暮らしているDancunと、カリフォルニアで派手に暮らすLarryたち(特にRoxanne)の違いを書きたかったんだろうな。
今日からPenguin ReadersのLevel 1を読み始めたんだけど、この本は1644語だし、ページの半分が挿絵ということもあって、けっこうさくさくと読めた。なんか過去形すら出てこないし。
Days With Frog and Toad (I Can Read) Arnold Lobel Trophy Pr 1984-09 by G-Tools |
『Days With Frog and Toad』(Arnold Lobel)
シリーズ名:I Can Read Book LEVEL2(ICR2)
YL:1.2
総語数:2074語
累計語数:21993語
『Days With Frog and Toad(ふたりはきょうも)』を読む。
「がまくんとかえるくん」シリーズの4冊目で、5つのお話が入っています。
Toadの部屋があまり散らかっているのでFrogが指摘すると、Toadは「明日するから」といいます。でも、明日に片付けないといけないことが多すぎてToadは憂鬱になってしまいます。そこでToadがとった解決方法とは…。という内容。(Tomorrowより)
表紙の絵は2話目の"The Kite"、凧あげの話。凧をあげようとするFrogとToadですが、なかなか凧があがらず。それを見ていた鳥たちに笑われてしまう。でも最後にはなんとか凧をあげることに成功するんだけど、その時に鳥たちよりも高く凧があがるという結末がいい。
3話目の"Shivers"はちょっとした怪談話。暗くて寒い風の夜、Frogがかえるの亡霊の"the Old Dark Frog"の話をする。といっても、この二人なのでそんなに怖い話ではないんだけど。ただ"Are you making this up?(それは作り話かい?)"と聞くToadに対して、"Maybe yes or maybe no.(Yesかもしれないし、Noかもしれない)"と答えるFrogの表現がおもしろかった。
Frog and Toad All Year (I Can Read Books (Harper Paperback)) Arnold Lobel Trophy Pr 1984-09 by G-Tools |
『Frog and Toad All Year』(Arnold Lobel)
シリーズ名:I Can Read Book LEVEL2(ICR2)
YL:1.2
総語数:1722語
累計語数:19919語
『Frog and Toad All Year(ふたりはいつも)』を読む。
「がまくんとかえるくん」シリーズの3冊目。5つのお話が入っています。
ある冬の日、Frogは寒くていやがるToadを雪の中に連れ出します。二人はそり遊びをするのですが、Frogが途中でそりから落ちてしまって…。という内容。(Down the Hillより)
冬の雪遊びの話の"Down the Hill"、春の到来を探す話の"The Corner"、夏の暑い日の話の"Ice Cream"、秋の落ち葉集めの話の"The Surprise"、もう一度冬のクリスマスの話の"Christmas Eve"と1年間の話となっています。
5話目の"Christmas Eve"はクリスマスパーティーになかなか来ないFrogのことをToadがいろいろと心配して探しにいく話。Toadの心配っぷりが大げさでいい。穴に落ちたとか、森で迷ったとか、しまいには大きな動物に食べられたとか。で、Frogは無事だったんだけど、持ってきたクリスマスプレゼントがちょっと意外なもの。でもちゃんと伏線が張られていて、そういや最初にそんなこと書いてあったなあと感心。
4話目の"The Surprise"はFrogとToadがお互いの家の落ち葉掃きにいく話。それぞれ、Frogが"I will rake all of the leaves that have fallen on his lawn. Toad will be surprised.(Toadの芝生に落ちた葉っぱを全部かき集めよう、Toadはびっくりするぞ)"、Toadが"I will run over to Frog's house. I will rake all of his leaves. Frog will be very pleased.(Frogの家を訪ねてみよう。そして葉っぱをかき集めよう。Frogはとても喜ぶぞ)"と言って出かける。他にも相手がいないことを確認して、"Toad is out.(Toadは出かけている)"、"Frog is not home.(Frogは家にいない)"というように、同じことをいうんだけど、少しずつ表現が違っている。このへんは英語のいいかえの勉強になりそう。
SSS多読とは
SSS多読とは洋書を多読することで英語を学ぶ学習法です。
絵本レベルの簡単な洋書からはじめていき、少しずつ語彙のレベルを上げていって、100万語を読むことを目指します。読みながら日本語に訳していくのではなく、英語を英語のまま理解できるようにします。
詳しくは「めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法」のサイトをご覧ください。
多読三原則
1.辞書は引かない
2.わからないところはとばす
3.つまらなければやめる
絵本レベルの簡単な洋書からはじめていき、少しずつ語彙のレベルを上げていって、100万語を読むことを目指します。読みながら日本語に訳していくのではなく、英語を英語のまま理解できるようにします。
詳しくは「めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法」のサイトをご覧ください。
多読三原則
1.辞書は引かない
2.わからないところはとばす
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Recommned
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2008年1月号のレビュー記事はこちら。
YL(読みやすさレベル)、総語数は『めざせ100万語! 読書記録手帳』のリストを参考にしています。主要GRシリーズ・英米児童書シリーズ・タイトル別単語数リストは多読のオススメ本探しにも使えてとっても便利です。
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自己紹介:
→admin 2007年5月から多読をスタートしました。
まだまだ多読初心者だけど100万語目指してがんばります。
読んだ英語の本のあらすじ、感想、英語で気づいた点などをメモがわりに書いていきます。
まだまだ多読初心者だけど100万語目指してがんばります。
読んだ英語の本のあらすじ、感想、英語で気づいた点などをメモがわりに書いていきます。
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