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0521750806Inspector Logan (Cambridge English Readers:Level1)
Richard Macandrew
Cambridge Univ Pr (Txp) 2003-02

by G-Tools


Inspector Logan(Richard Macandrew)
シリーズ名:Cambridge English Readers Level 1(CER1)
YL:1.4
総語数:4200語
累計語数:235786語

Inspector Logan』を読む。

Jenny Loganはエディンバラ警察のInspector(警部補)。赴任した初日に、Robett Kerrの妻、Margretが失踪するという事件が起きます。LoganはSergent(巡査部長)のGrantと捜査を始めます。郊外の古城でMargaretは遺体として発見されたのですが、遺留品の携帯電話の履歴から医師のAndrew Buchananが重要参考人として浮かび上がります。はたしてMargaretを殺害した犯人は…。という内容。

「Inspector Logan」シリーズの1作目。登場人物が少ないので犯人はすぐにわかってしまうかな。でも捜査の展開や登場人物の人間関係はよく書けていると思う。
Loganは部下であるGrantに"madam"と呼んでもらいたいらしいんだけど、赴任当初はGrantはLoganを"madam"と呼んでくれない。「マダム」というとなんか貴婦人ぽいけど、ここでは男性の"sir"と同じような敬称のこと。本文中にも"Sergents usually call inspectors 'sir' or 'madam'.(巡査部長はふつう警部補のことを"sir"か"madam"と呼ぶものだ)"とある。でも、無事に捜査を終えたときにGrantが"madam"と呼んでくれるのが、ストーリーの本筋とは別に2人の関係がうまく出ていてよくできている。
もともと日本語では推理小説はあまり読むほうでなかったけど、推理小説は人物描写も細かく描かれているし、証拠品など小道具もいろいろ出てくる。読むほうも証拠や動機を見逃さないようしっかり読むし、「犯人は誰か」なので最後まで読まないといけなかったりするわけなので、あんがい英語教材向きだな。

この「Inspector Logan」シリーズはCambridge English ReadersのLevel 1の『Inspector Logan』につづいて、Level 2の『Logan's Choice』、Level 3の『A Puzzle for Logan』、Level 4の『The University Murders』の各レベルから4冊が出ている。しばらく順に読んでいく予定。Level 4とかだとYL4.5となるけど、登場人物が一緒なのでどこまで読めるかチャレンジしてみよう。
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